C12-66の紹介

・概要

C12型蒸気機関車は、ローカル線区向けの機関車として昭和7年から製造されました。C12-66は昭和8年に日立製作所笠戸工場で落成しました。新製後は、鹿児島機関区・小牛田機関区・宮古機関区・釜石機関区・弘前機関区で転属を繰り返しながら活躍し、晩年は上諏訪機関区で活躍しました。最後の所属は会津若松機関区でその後除籍され、福島県川俣町に静態保存されました。

時は移り変わり、真岡鐵道で蒸気機関車の復活させる話が持ち上がり、国鉄時代に真岡線ではC12型が走っていたことがあった為、全国に静態保存されていたC12型の中でもこのC12-66の状態が良い為、同機を動態保存として復活させることになりました。

平成3年に同機を真岡駅に陸送し、その後解体復元に関する調査を行い平成5年春からJR東日本大宮工場(現:大宮総合車両センター)で復元工事を行い、平成6年3月に営業運転を開始し動態保存機として復活しました。

・諸元表

形式:C12-66

タンク式蒸気機関車

重量:50.5t(運転整備)

全長:11,350mm

全高:3,900mm

動輪直径:1,400mm

使用蒸気圧:14.0kgf/cm

最高運転速度:75km/h

製造会社:日立製作所笠戸工場

製造年:昭和8年

保安装置:ATS-Sn

【現在のSLもおか号の牽引機】

SLもおか号の牽引機は、C11325となっています。

※急きょ変更の場合あり。

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